6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姫路市議会 2020-09-30 令和2年9月30日文教・子育て委員会−09月30日-01号

◆問   現建設予定地瓦業者が倒産し、競売の上、ある不動産業者が落札した。その後、所有者が移り、本市が購入したという経緯があるが、その経緯についてどのように認識しているのか。 ◎答   当該土地平成28年5月に市が購入した際の相手方に所有権が移転した。その後、平成29年に当該事業者と市が売買交渉を行ったものである。

赤穂市議会 2017-02-28 平成29年第1回定例会(第5日 2月28日)

そのために結構、多くの瓦業者が廃業したというように聞いております。ちょっと反論するんではありませんけれど、現行法では、瑕疵担保保証制度があって、屋根材が瓦ぶきであっても許可がおりております。それと現在の現行の法律では、屋根材タルキ、あれもビスで止めますし、タルキ軒げたもビスぶき、もしくは金物で留めます。

淡路市議会 2010-03-09 平成22年第28回定例会(第3日 3月 9日)

そしたら、昔、瓦業者良かったですよね。だから、瓦業者においても、税金が収まれば、その税金還付金みたいなもんで、それだけの分を、またいっぱい儲けてくださいよ、売ってくださいよ、生産してくださいよという意味での補助金も出せたわけなんですよ。  でも、今の商工業者に出せる余裕もないし、また、それを補助金というのをもらったら、どういう意味でもらうのか。ただ食べるためにもらうんじゃないんですよね。

淡路市議会 2008-03-03 平成20年第16回定例会(第1日 3月 3日)

また、住宅の建築事業者市内業者でない場合につきましては、市内瓦業者の瓦を使ったのみ対象としてまいりたいというふうに考えております。言いますと、必ずどちらかが市内業者であるということを位置づけてまいりたいというふうに思います。このことによって、市内業者事業活性化を図ってまいりたいというふうに考えております。  

淡路市議会 2007-12-20 平成19年第15回定例会(第5日12月20日)

平成18年度で、この制度の活用により、瓦を購入した件数と、その納入した各瓦業者件数について、お伺いいたします。 ○議長(植野喬雄)  産業振興部長宮本 肇君。 ○産業振興部長宮本 肇) (登壇)  ただいまのご質問ですが、この交付金制度は、瓦業者へはいかないわけでございまして、瓦業者を使った住民、住宅取得した方にいきます。そういう趣旨で、18年度の申請件数は43件です。

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