姫路市議会 2020-09-30 令和2年9月30日文教・子育て委員会−09月30日-01号
◆問 現建設予定地は瓦業者が倒産し、競売の上、ある不動産業者が落札した。その後、所有者が移り、本市が購入したという経緯があるが、その経緯についてどのように認識しているのか。 ◎答 当該土地は平成28年5月に市が購入した際の相手方に所有権が移転した。その後、平成29年に当該事業者と市が売買交渉を行ったものである。
◆問 現建設予定地は瓦業者が倒産し、競売の上、ある不動産業者が落札した。その後、所有者が移り、本市が購入したという経緯があるが、その経緯についてどのように認識しているのか。 ◎答 当該土地は平成28年5月に市が購入した際の相手方に所有権が移転した。その後、平成29年に当該事業者と市が売買交渉を行ったものである。
そのために結構、多くの瓦業者が廃業したというように聞いております。ちょっと反論するんではありませんけれど、現行法では、瑕疵担保保証制度があって、屋根材が瓦ぶきであっても許可がおりております。それと現在の現行の法律では、屋根材とタルキ、あれもビスで止めますし、タルキと軒げたもビスぶき、もしくは金物で留めます。
そしたら、昔、瓦業者、良かったですよね。だから、瓦業者においても、税金が収まれば、その税金の還付金みたいなもんで、それだけの分を、またいっぱい儲けてくださいよ、売ってくださいよ、生産してくださいよという意味での補助金も出せたわけなんですよ。 でも、今の商工業者に出せる余裕もないし、また、それを補助金というのをもらったら、どういう意味でもらうのか。ただ食べるためにもらうんじゃないんですよね。
製造業の中には、淡路特産の瓦業者が3件となっておりまして、負債総額は、過去10年で最多の115億円ということで、2006年の約3倍ということになっております。 この企業倒産の増加の背景におきましては、公共工事の請負金額の減少があります。
また、住宅の建築事業者が市内の業者でない場合につきましては、市内の瓦業者の瓦を使ったのみ対象としてまいりたいというふうに考えております。言いますと、必ずどちらかが市内の業者であるということを位置づけてまいりたいというふうに思います。このことによって、市内の業者の事業の活性化を図ってまいりたいというふうに考えております。
平成18年度で、この制度の活用により、瓦を購入した件数と、その納入した各瓦業者の件数について、お伺いいたします。 ○議長(植野喬雄) 産業振興部長、宮本 肇君。 ○産業振興部長(宮本 肇) (登壇) ただいまのご質問ですが、この交付金制度は、瓦業者へはいかないわけでございまして、瓦業者を使った住民、住宅取得した方にいきます。そういう趣旨で、18年度の申請件数は43件です。